一年ぶりの更新です!

明けましておめでとうございます

大変、ご無沙汰しておりました。
昨年、1月10日以来の更新です。

2017年は一生忘れることのできない年になりました。

1月29日に突然呼吸困難となり、かかりつけの大学病院の救急外来を受診後、そのまま入院となりました。
検査の結果、重篤な肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)であることが分かりました。一時、危険な状態を脱し、退院したのは春風が吹き始めた3月17日でした。
この入院のタイミングで「全身性エリテマトーデス」の症状を指摘され、治療を開始することになるのです。
壮絶な入院生活だったと思っています。

一ヵ月半に及ぶ入院生活で、筋力は驚くほど低下していました。
それまで家の中は伝い歩きだったのですが、歩行器を使わないと歩くことができません
退院後、訪問リハビリを開始し、少しづつですが自宅の階段も上れるまでに回復したのです。

日々のリハビリで取り戻した「日常」でした。

ところが、今度は8月4日に突然、全身の筋力を失うのです。
いつもと変わらぬお昼時でした。ふとソファから立ち上がろうとしたところ、身体に力が入らずにどうすることもできません。
すぐに夫に連絡をして、急遽会社から戻ってもらいました。
その日から一切の立ち上がりができなくなったために、トイレはヘルパーさん二人体制で入って頂き、一日三回(9:00~17:00)サポートをお願いしました。
夜は二階の寝室まで、夫に助けてもらいながら20分かけて階段を上がりました。
この生活に夫婦で精神的にも肉体的にも参ってしまい、多摩総合医療センターのリウマチ内科に入院することとなりました。

ある時、突然力が入らなくなって…そして今度は入院中に突然立てるようになったのです。
原因は今も分かりません
ありとあらゆる検査を受けましたが、症状に該当する病名はありませんでした。
9月30日に、ようやく退院となりました。

自分でベッドから立って車椅子に移動し、トイレに行かれるようになったところで迎えた退院ですが、この時の「脱力感」は本当に恐ろしくて、今でも入院中の夢をよく見ます

そして、今はこれまでできなかったことができるようになりました。
手に力が入らずに、不可能だったペットボトルのキャップを開ける…缶ジュースのプルトップを開ける…爪を切ることができるようになった…など

二階までの階段も上がることができるようになり…これまで、どう頑張っても不可能だった車の二列目シートに座ることもできたのです。
本当に自分の身体に何が起きているのか、未だに不思議でなりません。
今も、「いつまた、立てなくなるのだろう」という恐怖心は消えません。
けれど、退院から三ヵ月経って、ようやくblogを書く気力が沸いてきました。

2018年、「前を向いて歩いて行こう」…本心からそう思います。

どうか、今年もよろしくお願いいたします。




2018/01/04 20:20 | ご挨拶COMMENT(2)  TOP

コメント

かすみ様

開けましておめでとうございますv-457

かすみちゃん、大変ご無沙汰しております。
コメント、どうも有難うv-238 とても嬉しいわ。
昨年は本当に困惑の一年でした。
「原因不明」ってとても不安だけれど、今は日々の体調を(今の状態で)維持していかれればと思っています。

今年もどうか、宜しくお付き合い下さいね!

No:5413 2018/01/11 17:07 | Natsu #- URL編集 ]

明けましておめでとうございます。

去年はとてつもなく大変で恐ろしい年だったのですねv-12
全身に力が入らない恐怖は想像しただけで辛すぎます。
原因不明なのが余計に怖いですね…

以前の日常を取り戻しつつある状況、本当に良かったです。
これもNatsuさんの努力の賜物ですね。

辛かった分、今年はいい年になりますように。

No:5412 2018/01/08 17:46 | かすみ #- URL [ 編集 ]

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