2014 ジュメイラ・ヴィッタベリ お別れの時 - Masaki's Camera -
2014.3.20
本当に本当に、最後の時がやってきた。
ビーチヴィラから出た夫はカメラを片手に出掛けて行った。
「僕も島を撮影してくるよ」
絵心(写真心)がない夫の撮る写真はどんなものか?と思っていたけれど、最近腕をあげたみたいだ。
因みに、私と付き合いはじめた頃の夫が撮った写真は「富士山と奈津」ではなく、「富士山と生首」だった。
あの一枚が衝撃的だったのよねー
島内に、こんな可愛いお店があったなんて 早く気付いていればなぁ。

こんなPOPなお店も。

夫はそれからビーチへ向かったようだ。 小魚の群れと、その後ろには…烏賊(イカ)の群れかな!?


そうして次は、水際を泳ぐベビーシャークと…今度は何の群れ?
うわー、私も見たかったなぁ。

夫はこの後、島の中を探検したようだ。


このヤシの木の下で、新婚さんがディナーの時を過ごす


夜だけ開く、水上レストランの「FENNESSE」。昼間は趣がないけれど、ちょこんと上に乗っている鳥がご愛嬌。

左上に小さく映るパラセイリングがアクセントになっている。夫は意識したのかしら? 素敵な写真


そろそろ探検の時間も終わりに近づいてきたようだ。


この一枚で、Jumeirah Vittaveliはお終いとなる。
この島で過ごした5日間は、魂が生き返ったような時間だった。海と太陽とMIKAとFirshanと。お世話になった温かなスタッフの皆さんのお陰で

本当にどうも有難う。また、いつか。この島を訪れることが出来ますように


帰りの飛行機では、ぐっすりと眠った




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2014/08/27 12:30 | 夫婦モルディブ旅行 | COMMENT(2) TOP
コメント
maple様
ダラダラと続けた「ジュメイラ・ヴィッタベリ日記」に、最後までお付き合い下さって本当にどうも有難う
ただ、夢の国へのチケットは相当お高くつくので、次回はいつかなぁ…とか、身体の動く内に…とか、考えてしまう^^;
読んでくれる人がいると思うと、パワーが出るよー。
モルディブはホント、夢の国ね
ご一緒出来たら楽しそう♪
口唇炎、未だに唇にボツボツがあって、ようやく空気が沁みるということはなくなったけれど、いつになったら治るのかしら?とちょっと憂鬱よ
そちらにも遊びに行きたいのに!体調を早く戻せるように、頑張るね♪
No:5335 2014/08/31 09:34 | Natsu #- URL [ 編集 ]
ついにお別れですか。綺麗な写真を一杯ありがとう!
真っ青な海と空と夢のような空間に私もウットリしていました
こんな素敵なところがあるのねー
この、飛行機の半個室も凄いね。隣の人がトイレに立つたび起こされる、なんてことは一切なく(笑)ゆっくり休めそう
いい旅になって良かったね!
口唇炎は如何ですか?お大事にしてくださいね。
No:5333 2014/08/28 21:07 | maple #- URL [ 編集 ]
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