2014 モルディブ ジュメイラ・ヴィッタベリ MIKAとFirshan

夕刻、Firshanのカートでサムサラに向かう。南国の風は、クールダウンして頬に心地良い。
あー…これなら、やっぱり「キャンドルライトディナー」はキャンセルしなければ良かったかしら?

いいえ、未練は断ち切ろう
Firshanのカートに揺られて、サムサラへ。
スコールの後だけに、空は灰色の雲が立ち込める。


18_20140430151729976.jpg



夕刻のサムサラも美しい。


夕刻 サムサラ

(ホテル HPより)



この日の夕食は、インサイドにした。灯りに照らされるお料理は、どれも美しい。そして美味しい


夕食1



夕食2



夕食3



夕食の後は夫に車椅子を押してもらいながら、ゆっくり風にあたりながらコテージまで帰った。ここは「天国」のようだ…とふと思う。

部屋に戻ってから、夫とはそれぞれの時間を過ごしていた。
すると、夫は思い付いたように、「夜の散歩に行かない?」と言う。

勿論よ。勿論、行く、行く

今度もFirshanを呼ばずに、車椅子で夜の桟橋をゆっくりと行く。

ショップが並ぶ辺りに来たところで、夫が「それぞれで行動しよう」と言う。
えー。私、手動の車椅子は自分ではこげないんだけれど…

でも、まぁ頑張ってみるか…。


灯り3



私達はぼんやりとした灯りが浮かぶなか、別れた。


灯り1



灯り2



結局、私は一人、薄明りの中でじっとしているしかなかった。
砂の上では車椅子のタイヤが空回りしてしまって、全く身動きが出来ないのだ。

大分、時間が経ったように感じる。心細さが苛立ちに変わった頃、夫の声が聞こえた。

「もう! こんなに長い時間、私を放っておいてどこに行っていたのよっっっ

そう言葉が口から出そうになった時…、人の気配がした。

MIKAとFirshanだ


夫は夜のJumeirah Vittaveliを撮影中、MIKAの事務所を訪ねたのだと言う。そこにタイミング良くFirshanが現れた。
こんなことってあるー?
大好きな二人にいっぺんに会えて、私の苛立ちは一気に最高に幸せな気分に変わった。

MIKAと

皆



Firshanと


Firshan2.jpg



皆2


Firshanと



散々写真を撮った後、色々なお喋りをした。
Firshanは、腕の毛だけをブリーチしていること。私はそれを「ゴールデンヘアー」と呼んで、いたく気に入った

MIKAともゆっくりお喋りをすることが出来た。

「いつからモルディブにいるの?」
「どうして、モルディブで仕事をしようと思ったの?」

多分、私の質問責めだったように思う。ゴメンね、MIKA。でも、私はあなたと友達になれる!素敵な人だと、とても興味を持ってしまったの

とても楽しい一夜だった。
キャンドルライトディナーが中止になっても、そんなことは全く気にならなかった。

だって、こんな素敵な出会いがあるんだもの。MIKAは優しくて気遣いの出来る人。勿論、仕事もバリバリこなす。
今回のJumeirah Vittaveliの滞在で、一番のトピックスはMIKAとFirshanとの出会いかな


四人でのお喋りは、とても楽しかった。
帰りはFirshanに送ってもらうことにした。MIKAも一緒にね。


カート



明日は、シュノーケル二回目の予定
大丈夫。明日はカメラをダイバーセンターのスタッフに託すことに決めたから


お休みなさい





 
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2014/05/01 16:15 | 夫婦モルディブ旅行COMMENT(0)  TOP

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