2014 モルディブ ジュメイラ・ヴィッタベリ 嵐

2014.3.18

「だから、多少の日焼けは我慢するもん

…などと、ふざけたことが言えたのは、17日の夕方までだった。
シャワーはもう、拷問のようで浴びることが出来なくなっている。水に近い温度で体をソーッと、ソーッと優しく流した。
見ると、白かった肌は赤くただれ、痛々しい。…あれ程MIKAに忠告を受けたにも関わらず
夜、ベッドに入るのにも慎重にしなければならなかった。背中は夫の忠告通り焼くことをしなかったので、寝ることが出来た。
けれど、首から下は水着の跡がクッキリついて…皮膚が動いただけでも強烈な痛みを伴った

+++

18日、目覚めると海の色はやっぱり澄んだ青だった。


18日1



デッキには、夫のお気に入りの  も遊びに来ている。


18日2



肌はヒリヒリと劇的に痛む。水に近い温度のシャワーを浴びたかった。
今回の優れもの
Firshanに「立った姿勢のままでは、シャワーを浴びることが出来ないの」と告げると、「じゃ、こうすれば良いよ!」と提案してくれた。


デッキ



何と、デッキにあった椅子をシャワースブースに持ち込んでくれた。これは私にとって最高のアイディアで、安定感があって安心してシャワーを浴びることが出来た
国内・外を問わず、お風呂の問題は旅行の最大のテーマだ。


シャワーチェア


今夜は「キャンドルライトディナー」の日。
どうにか日焼けを鎮めて、ドレスアップしなくては
そう思う内に、段々と雲ゆきが怪しくなってきた。

遠く東の空に黒い塊がわいたと思ったら、スピードをあげてこちらにやってきた。


18日3



スコールだ。
けれど、それは「嵐」と呼んだ方が合っていたかもしれない。
風は強く、硝子窓がカタカタと揺れる。波は相当高い様子だ。しかも、全く止む気配がない。

「キャンドルライトディナー」 はビーチにテーブルセッティングをして、周りをキャンドルで囲むというもの。
この状態では、ビーチがグショグショで、ディナーは成立しない。…とてもガッカリだけど。

そう考えた私は、MIKAに電話をした。
「とても残念だけれど、今日はキャンセルしようと思うの」

MIKAの返事も、「残念ですけれど、その方が良いかもしれません」というものだった。


キャンドルライトディナー


こちらが、キャンドルライトディナーの風景。(ホテルのHPより)

あんなに楽しみにしていたディナーだったのに…。
贅沢が過ぎるということかな…。


相手がお天気では仕方がない。気を取り直して支度をし直していた頃に、雨も風もピタリとやんだ。


仕方がない。砂地は濡れたままなはずだもの。

さて…私達のいつもの場所、サムサラに出掛けよう。
玄関でFirshanを待つ。

今更だけど…。
玄関の入り口には「MANTA RAY」とあった。



18.jpg



外は、スコールなどなかったような活気を取り戻している。








 
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2014/04/24 04:54 | 夫婦モルディブ旅行COMMENT(0)  TOP

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