2014 モルディブ ジュメイラ・ヴィッタベリ 香港 トランスファー

2014.3.15

どれだけ眠ったのだろう。
それ程、ひどい乾燥も感じないまま機内の灯りがつけられていく。リクライニングしていたシートは元の位置に戻して、シートベルトをしっかり締める。飛行機は着陸態勢に入った。ゆっくりと降下していく。滑らかな着地だった。

一般の乗客は、思い思いに席を立つ。けれど、私達障害者(車椅子利用者)は決まって最後に降りることになる。
乗客全員が降りたことを確認して、CAが手を引いてくれて出口へ向かう。そこには、その国の空港職員が車椅子を用意して待っていてくれるのだ。

日本を出発した時と同じ、夫と二人で二台の車椅子で列を作る。押して下さる職員さん(40代後半/女性)は、お喋りに夢中だ。英語ではないので、何を話しているのかサッパリ分からない。雰囲気では、同僚同士の気のおけないお喋り…という感じ?

本当は、DFSギャラリアに寄りたかったのだけど、中国語で「お買い物をしたいのですが」と、どういえば良いのか分からない。これは、私達の準備不足だった。
彼女たちは、私達をラウンジに座らせると、さっさと車椅子ごと引き上げて行ってしまった。搭乗時間の30分前に迎えに来ると言い残して。

さて…。ラウンジで二人、ぽつねんとする。
窓の外は何とも暗い灰色が印象的だ。今にも雨が降り出しそうな靄のかかった光景なのか、それともスモッグなのかしら?


見慣れぬ機体が珍しい。


香港1



香港2



整備の車はミニカーみたい。

香港3



夫は長い距離を歩くことは出来ないけれど、多少は杖があれば歩けるので、ジャスミンティーと飲茶を取ってきてくれるようにお願いをした。
飲茶を頂いて…。夫に「撮るよー」と言われたものの、異国のラウンジでしどころのない風情


香港4



16:30にお迎えに来るはずの彼女たちは、………10分待っても20分待っても来ない。30分になろうかという頃になって、ラウンジの受付の女性に声を掛けた。
ほどなく、バタバタとあの二人組が現れた。
「ごめんなさい」でもなく、「申し訳ありません」でもなく、粛々と。

まーまー、そこはお国柄なのでしょう。

マーレへ向けて、17:00にラウンジを後にした





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2014/03/27 16:18 | 夫婦モルディブ旅行COMMENT(0)  TOP

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