ITP 寛解 間もなく 

26日、朝から夕方まで、大学病院で黙々と五科を巡った。
もう、最後に受診した呼吸器内科の先生に「へえ?今日は五科受診ですか!よく頑張りましたね!」と仰られ、思わず苦笑してしまった。

ホント、私は「職業病人だなぁ」と感じることがある。以前「職業婦人」という言葉があったように。

この日、飛び上がりたいほどHappyな出来事があった。
先ずは、婦人科からの卒業。去年の暮れ、「異形成」と診断をされて、癌に移行するかもしれないと言われた症状。
婦人科の主治医から「ストレスを溜めないように」とアドバイスを受けたけれど、一度気になり始めたら、それを忘れて日常を過ごすことは難しい。少なくとも、私にとっては。
それが…やっと、この懸念事項から解放された。もう脱力してしまうほどの安堵感。

そうして、「特発性血小板減少性紫斑病」。
血小板は、21万をキープしていた。新薬 レボレードの威力だ
一ヶ月間、プレドニン(ステロイド)1mgを服用していて、この日で終了!となるかと思ったのだけど、そこは簡単にはいかなかった
このところ、喘息に悩まされていて、その症状にはステロイドが有効であるという血液内科の主治医の判断だ。
仕方ない。
プレドニンを服薬し始めて、2年5ヶ月。様々な副作用に苦しみ続けた。

「急いてはことを仕損じる」

あと一息だもの。ここで断薬を焦って、また振出しに戻るのはもうゴメンだ。

次回の血液内科 受診で、プレドニンとお別れすることが出来るかもしれない。
長い長いトンネルだったけれど、「諦めない」という精神は、持ち続けることに意義があるのだと…改めて実感した。
来月、受診の折には、主治医の口から「寛解ですね」と告げられることを期待してしまう


+++

 かんかい【緩解・寛解】

(名) スル

病気の症状が軽減またはほぼ消失し、臨床的にコントロールされた状態。治癒とは異なる。

+++


本当に久し振りに、「生きる」活力を感じる日だった。
不安障害から、立ち直る日も近いように感じる。
物事が、好転するときは上手く転がっていくものだ。

この意気で、ロボットスーツ「HAL」の治験に臨めるように…。
後は、「運命」なのかしら。

自分の道を信じよう





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2013/07/29 23:00 | 特発性血小板減少性紫斑病COMMENT(2)  TOP

コメント

拍手コメント I様

Iさん、初めまして。コメントを有難うございますv-238

不安神経症で10年ですか…。それは長い間、苦しんでこられましたね。私は今、2年半なのですけれど、それでもこの苦しさに耐えられないかと思った時もありました。
最近、やっとやっとトンネルの先が見えてきたようで、救われる思いです。

Iさんにも、きっと…いつの日か、心に平安が訪れることをお祈りしています。
筋ジストロフィーのお友達にも、宜しくお伝え下さいませねv-22

そして、是非またお遊びにいらして下さいませ。

No:5119 2013/08/02 23:52 | Natsu #- URL編集 ]

拍手コメント C様

いつも有難うござますv-238

久し振りに長いトンネルから抜け出した実感に、心が震えるようでした。
生きていて、こんな日もくるんだなぁと感慨深かったです。ちょっと大げさに聞こえるかもしれないのですけれど^^;
もう新橋まで、車で悠々と行かれます。Cさんとのご飯も、近い内にお声がけさせて頂きますね。
又、メッセージをお送りします♪

No:5118 2013/08/02 23:37 | Natsu #- URL編集 ]

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