寂しくて…

結局、今日もベッドで眠ることなく夜明けを迎えた。

安置室に置かれた白装束をまとった父の「顔」が思い出されて、切なくてどうにもならない。


どんなに小さな返事でも良い。呼びかければ返ってきた返事。父の声。

それが今では、決して物を言わない。


それが「死ぬ」ということ。


寂しい。寂しい。お父さん、もう一度、何かお喋りしようよ。
駄々をこねる子供のような心境になる。

私のなかでは「向日葵」のような父だったから。
白装束は似合わない。


四十九日が済んだら、どこか一緒に度に出よう。お父さんの大好きな海へね。


モルディブ1



モルディブ2






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2011/11/13 06:32 | 父のことTRACKBACK(0)  TOP

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