2009年12月6日の旅ノートより in MALDIVES

父は私が小学生の頃から、一人で外国を回っていた。夏休みに入ると、リュック一つと、油絵の具を詰めたボストンbagを手にして、ふらりとどこかへ消えてしまう。

時折り届く絵葉書の消印は、いつもどこかの国のもので、幼心にワクワクしたものだった。
バックパッカーの父にとって、今回のような「贅沢旅行」は気の乗らない旅行であるに決まっている。

だけれど、私にハンディキャップがある以上、ある程度、仕方がないことなのだと…この時は折れて貰った。

部屋の中央に構える美しいダブルベッド。
ふざけて「一緒に寝てみる?」と聞いたけれど「嫌だよ!」と憮然とした声が帰ってきた。

なので、ダブルベッドと、エキストラベッドを一日おきに使うことにした。


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2009.12.5 Sunday (in MALDIVES 三日目の夜)


「こんなに旨い朝食を食べたのは初めてだ」

「こういう幸せもあるんだなぁ」

滅多に朝食を口にしない父が呟いた。そうよ!私もそう思う!

ここのスムージーは最高なんだから。世界一だと思う。


朝食



本日、シュノーケリングセットをレンタル。一人 8$。二人で16$。
父、数分で断念。私はとっても楽しいのに。もっと挑戦すれば良いのになぁ。



シュノーケリングセット



今回の旅費は、父担当。
その他、パッケージ旅行費以外でかかった料金を奈津が支払うこと。


夜は、ヴェリ・カフェ アジアンテイストへ。


ヴェリ・カフェ



ヴィラ・カフェ2



ヴェリ・カフェ3



この日、月を見る事は出来なかった。けれど、空には満天の星。




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2010/12/05 23:44 | 父子モルディブ旅行COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

拍手コメント C様

いつも有難うございます☆

親不孝だなんて、Cさんのお父様は思っていらっしゃらないと思いますよ。だって、可愛いお孫さんのお顔を見せて差し上げられたんだものv-238

我が父は、「おまえに子供は産まれないのか」と、子宮ガンであったことを重々承知している筈なのに、ふと私に尋ねることがあって…。そんな時、親不幸をしているのかなぁと思いました。

親子の形も、それぞれですね。

父は、油の具象画です。風景をよく描いていました。一緒に旅に出掛けると、いつもスケッチブック持参だったことを懐かしく思い出します。

人って、たった一日で運命が変わってしまうものなんですね。今、こうして写真をつくづく眺めていると…一年間という時間が本当に不思議に感じられます。

No:3547 2010/12/10 00:33 | Natsu #- URL編集 ]

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