目が覚めました…

やっとやっと。

ようやく。

皆様のお陰で。


目が覚めました。

本当の意味で、「皆さんからのメッセージ」が理解出来ました。


私は、感情的になって…dariaさん言うところの「頑張りどころを間違えて」、大きな過ちを犯すこところでした。
意地になっている場合ではなかったのでした。

父の検査は二度しか行われていないこと、何のデータも開示されないこと、父の状態に対し説明不足であること。
医師の、これらへの抗議と、父の身体に対する配慮がゴチャマゼになっていました。

優先順位が分からなくなって、何が一番大切なことかも分からなくなって。
勿論、今は分かります。

一番、大切なのは「父の身体」。そして、今後の父の身の振り方です。


現在は、事務的な手続きと今後の父については、きっちり分けて物事を考えて進めています。
本当に、皆様のお陰さまです。有難うございました。


そして。

昨日、マーレでお世話になったMamikoさんが、一時的に帰国するとのことで、父を見舞って下さいました。
12月の末にお別れして以来、感動の再会。
…うーん、正確には…とっても不思議な感覚でした。

あの時間、あの空気、あの混乱を共有していた人と、「日本」で再会する。
「日本に帰ったら、お父さんのお見舞いに伺います」と言って下さってはいたけれど。

それが実現するなんて。
本当に律義で情のある彼女。



麻実子さんと父

(写真掲載は、ご本人に了承を得ています)



私は、父がMamikoさんを認識出来るとは思っていませんでした。

けれど、ひどく驚きました。
Mamikoさんが、父の病室に入り…。

「こんにちは。お元気ですか?」

そう声を掛けたら、父は…。

「NO!」

そう答えました。

彼女の声を覚えている。
マーレでは、24時間、英語の中に居た父は英語で返事をしていました。(その英語が正しいかどうかは別にして)
父がマーレの病院に居た17日間、殆ど毎日、私に付き添って病室に居てくれたMamikoさん。

そのMamikoさんの「声」を覚えているなんて…。
帰国してから、父は英語で答えることは無かったのです。
それが。
彼女の最初の質問の返事が、英語だなんて 汗

私は少し、光が見えたような気がして気持ちが温かくなりました。
「一生、意識障害が続きます」
そう宣告された父だけれど、まだ希望は捨てていないのです。

それは、検査が二回しか行われていない点に併せて、データの開示がされていないことも理由の一つですけれど。

その、私の不安にちょっとだけ…。
希望の光が見えた気がした、嬉しい瞬間でした。



花とランプ



Mamikoさんに頂いたお見舞いのお花は、病室に居る間は父に見えるようにして。
そして家のリビングに飾りました。父の回復を願って。


このお花も、父と同様、長生きをしてくれますように 絵文字名を入力してください




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2010/01/23 23:23 | 父子モルディブ旅行COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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