その手には乗らないわ…

ああ。

もう、今の私の頭の中は…父を無事に病院から連れ出すこと。
何のデータも手元にないのに「全く、治療の手立てはありません!」と言い切る医師の言葉を鵜呑みにすることは出来ません。
脳梗塞の痕跡があるというならば、その対処方があるとの可能性を信じて、転院先の病院を見つけること。

あんなに大きな病院で、チーム制を組んでいるというのに関わらず、これまで、たった一人の医師としかお会いしていないことが不思議。主治医制度を取っていないなら、何故わざわざS医師にしか面会出来ないのでしょう。

彼は、とにかく父の胃に穴を開けたくて仕方ない様子。
この処置自体は「胃ろう」と言って、口から食事を採る事が出来ない人の為の適切な処置らしいのですけれど。

本当は、父にとってもその方法は良いことは分かっています。
ただね。
胃に穴を開けられたまま、ナースステーションからあれだけ離れた個室に「放置」されていたのでは、治るものも治らない…と不安になります。

騙されないぞ。
その手には乗らないぞ。

そんな事ばかり考えてしまいます 汗-GL

よくないわ。
こんな嫌なことばかり考えていたら…美容と健康に絶対によくない。

身体中を「ストレス」という塊が、駆け巡っているような気がします。もう、実感として。



看護師と




マーレの病院では、医療の遅れは否めないものの、真心のこもった手厚い看護をして下さいました。

しかし、この写真!アハハ!

一番前に映っている私の顔が大きいのは仕方なしとして…。
後ろの看護師のお二人。お顔が小さ過ぎ!!!

当初…「Open your mouth!」と「Open your eyes!」と叫んでいらしたお二人は…。

私に「日本語ではどう言うの?」と言って下さって。

ある日、病院に行くと。拙い日本語で…。

「TAKAYUKI~ アップ お口を開けて」


「TAKAYUKI~ アップ 目を開けて」

と、言葉を覚えてくれました。

このICUには、アブヴァカルというバングラディッシュ出身の少年(19歳)が居て、いつも天使のような微笑みで私たち親子を見守ってくれました。

けれど、私が本当に一目惚れしたのは、このお方 はーと



三人




そう。Dr.Biju です はーと

ああ、何て素敵。
何て、格好良いの?

ある日のウインクで落ちた私。

Biju は、日本の Insurance company はどうかしている!と言って、一所懸命に尽くして下さいました。



父が救急搬送されて…スーツケースを丸ごと置いてきてしまったカヌフラに、私が独りで荷物を取りに戻った時。リゾートでは…。

「お父様が、来年、また元気にカヌフラに来て下さることが最大の恩返しですよ」
「必ず、来年も又いらしてね」

そう言って、温かな両手で私の手を包んで下さいました。

カヌフラの総支配人と副支配人が温かな言葉をかけて下さいます。
私が、あまりに皆様にお掛けしたご迷惑を想うと…何と言っていいか分からなくなって下を向いてしまった時。



ビーチ




夕景




そうだわ。
私、しっかりしなくては!
そうよ!その手には乗るもんですか!

胃に穴さえ開けてしまえば、こちらのもんだ!(…としか思っていらっしゃらいない様子の医師)

へへん。
その手には乗らないぞ。

あんまり患者を馬鹿にするな 怒

今に見ていろ!と…落ち込んで泣くよりも、将来に光を見出すべく考えた方が良いと思うのです。

父の笑顔を取り戻すべく。
頑張りましょう。



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2010/01/20 01:55 | 父子モルディブ旅行COMMENT(16)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

Tama様

Tamaちゃん、お返事が遅くなっちゃった!ゴメンね!

Tamaちゃんの意見、キツクなんかないよ。考えさせられたよ。自分の偏った考えばかりに固執し過ぎて、前に進もうとしていなかったものね。

私、今回、イスラム教のマーレで一ヶ月過ごしてみて…海外移住は私の夢だったけれど、先ず「病院」をどうするのか。凄く難しいことだと分かったよ。
父が倒れてから、私はひどい歯痛になったけれど、恐くて異国の歯医者さんにはかかれなかった。とにかく、強力鎮痛剤を活用してしのいだの。

だからTamaちゃんの事は、向こうに居る間、時々考えたていたよ。凄いなぁ。同じ病気でありながら、アメリカで一人暮らしが出来るなんて!って。

「甘くない」ことは、今回、身に沁みたよ。マーレは葉物が無いので、私、ミントe-53を「野菜」として食べられるようになったものv-40
ある物は何でも食べる!結構、サバイバーな生活だったの。

これからは、ちゃんと物事を進めていくので安心してね。
「com-pass 女性筋疾患患者の会」も、大躍進の年にしたいのですe-415

No:2463 2010/01/24 03:18 | Natsu #- URL編集 ]

マッキー様

マッキーちゃんも、お返事が遅くなってしまってゴメンね!

本当に、お友達は「宝」だね。こうして書いてくれる皆も勿論。本当に有難う。

特に「胃ろう」について!
マッキーちゃんのコメントのお陰で「胃ろう」の施術は受けることにしたの。
「こんな信用の出来ない病院では絶対にお断り!」と頑なに思っていたのだけど。

マッキーちゃんの意見でハッとして、詳しく調べたの。そうしたら、本当に簡単な局所麻酔で済むということ&嚥下の練習もしやすくなること&胃で食事を吸収することの大切さ。

とっても大事なことが沢山分かったよ。
本当に、今回、色んなことを皆に教えて貰えて救われた。この「皆の意見」がなかったら、先には進めず…誤った方向に行って後悔する結果になったかもしれない。
うっかりね。

でも、今、気付くことが出来た。
差し出がましいだなんて、とんでもない!心の底から感謝だよ。本当に有難うe-415

No:2462 2010/01/24 03:05 | Natsu #- URL編集 ]

奈緒様

お返事、遅くなっちゃったv-356

色々ご心配をお掛けしてるね。
「com-pass 女性筋疾患患者の会」のこと、今年は一気に躍進させるべき年なのにね。

ちょっと時間かかったけれど、もう大丈夫。
会の事も、父の事も頑張るから。もう~、奈緒にも感謝の気持ちのみ。有難うe-415

No:2461 2010/01/24 02:54 | Natsu #- URL編集 ]

ゆうこ様

ゆうこさん、お返事が遅くなりました。

> 今は「その手に乗らないわ」という視点で考える場面じゃないような気がする

全く仰る通りで、呑みこみの悪い私は…今。やっと理解出来ました。もうもう、ゆうこさんの書いて下さった通り!
父が入院している病院のソーシャルワーカーさんも、同じことを言ってらした。けれど、色々なことに疑心暗鬼になっている私にはピンと来なかった。

でも、今なら分かるの。
臨床検査技師の従姉妹も最強です。医学的な知識、病院側に立った対応をきちんと指示してくれる。私の味方はしてくれない。良い意味でね^^;

現在、父の身体、事務的なこと、全てを同時に進めています。
かなり冷静になった(苦笑)

本当に、皆のお陰だね。いっつも、いっつも有難う。感謝していますe-415

No:2459 2010/01/23 18:36 | Natsu #- URL編集 ]

けめ様

やっぱり、胃ろうは必要なことなんだね…。
今の主治医は、検査はせず。けれど、手術だけはしたがる態度に益々抱く不安。
本当に「何か」がおかしいのだけど、それをこれから確かめるつもり。

そして、父の身体、最優先に考えてみるね。セカンドオピニオンで「今の状態」が前に進むと良いのだけど。

けめちゃん、いっつも有難うe-415 頑張るね!

No:2457 2010/01/22 02:01 | Natsu #- URL編集 ]

daria様

いつも私のストッパーになってくれるね。
ここで、私の暴走を防いでくれて有難う。

dariaさんへのお返事は、記事で書きたいと思います。

dariaさんの言っていること、心に鋭く刺さったわ。勿論、良い意味でねe-415

No:2456 2010/01/22 01:56 | Natsu #- URL編集 ]

れんげ様

いつも有難う。

今の主治医はね、信用が出来ないんだ…。「何か隠している」、「何か企んでいる」と思わせる何かがあるの。

大切な父を守りたい!その一言に尽きるんだ。なので、不満や愚痴ばかりのエントリーになってしまって…。

とにかく、自分が納得出来るような結果が得られるまで頑張るねv-218

No:2455 2010/01/22 01:07 | Natsu #- URL編集 ]

日日是好日@ゆうこ様

父は現在、鼻から胃までチューブを通して栄養を採っているの。

臨床検査技師の従姉妹によると、やっぱり胃に穴を開けて栄養をしっかり採った方が良いということだった…。

明日ね、セカンドオピニオンで他の病院に相談に行って来るね!
私たちの栄養管理…はい、ご心配には及びません(笑)
いつも、温かなお気遣いを有難うe-415

No:2454 2010/01/22 00:54 | Natsu #- URL編集 ]

ずっと黙っていたけど・・

私もプログを読んでいるけど、最近はなんだか日本の医師に対してや保険についての不満ばかりぶつけていて、どうコメントをしていいのかわからないので、黙っていました。(もちろんあなたのプログだから好きなこと書いて問題はありませんが)
dariaさん、あなたのコメントは、私が言いたいことを言ってくださっているようです。

それから、外国で一人で生きていく私より、感情だけで物を考えていると大変なことになりますよ。 現実をしっかりみて、ベストな方法を見つけていかないと。。 不満や不信感を頭にめぐらせていても、なにも解決しません。
特に外国で生きていくことは大変です、甘くありません。時にはアンフェアなことで泣きたくなる事だってありますよ。 

ごめんなさい、きついこと書きました。。 

No:2453 2010/01/21 02:30 | Tama #4cdyejRQ URL [ 編集 ]

dariaさんのコメントを読んで泣けてきちゃった。
みんな、「こうじゃないかな?」って思っても、なかなかコメントしずらい事もあったと思うのね。
そこをdariaさんがズバッと書いてくれた。
Natsuさん、本当に良いお友達がいて良かったね。
なかなか、ここまで言ってくれる人っていないよ。

私からは「胃ろう」について書かせて下さい。
私は喉に穴を開けてるけど、胃には開けてないから説得力ないかも知れないけど、私の知り合いやデイの利用者さんで「胃ろう」にした人の話を聞くと(ご家族から)、ご本人もご家族も楽になったって聞きます。

今、お父様は「経管栄養」といって鼻から胃までチューブを通して栄養を採ってると思うんだけど、そのチューブの入れ換えって、すごく苦痛らしいのね。
「胃ろう」にしたら鼻の回りもスッキリするし、これからのリハビリにも邪魔にならないと思うの。
「胃ろう」手術は、15分か20分くらいで終わる簡単な手術って聞いてます。
そちらの病院で胃ろうを造ってもらってから、転院なり療養型なり考えてもいいんじゃないかな?

さしでがましいことを言ってごめんなさい。
辛いと思うけど頑張ってね!

No:2452 2010/01/21 00:39 | マッキー #L9ACpnHw URL編集 ]

こんばんは。

なんとコメントしていいかと思いながら、みんなのコメント読んで、力強い仲間がいるなって思ってたよ。
ここは、向こうにいてはダメだといって帰ってきた日本。言葉も通じるし、じっくりお医者さんと話してみてね。

No:2451 2010/01/20 22:27 | 奈緒 #ji0VIhyM URL編集 ]

さてさて・・・

れんげさんとけめちゃんのコメントとは、少し違った方向だけど・・コメント残そう(∋_∈)

お父様が入院してるのは急性期医療を行う病院《総合病院や大学病院》だよね
担当医のいう療養施設には、医療を引き継ぐ介護療養型医療施設と介護療養施設があるよ
その施設だって、すぐに入れるわけ無いから下準備が必要なのよ
病院には、ソーシャルワーカーという職種の人たちが
プロの相談員として在籍してるはずだから、
相談すれば意見が聞けてプラスになる可能性もある

今の病院でも、基本的には最長3ヶ月が期限でしょう
これは、今に始まったことでなく、ずーーっと以前からそうなのよ
行き場所の無い患者さんが3ヶ月ごとに病院をたらい回しされているという話を
昔聞いた事ないかな?
私の場合父の退院による在宅に向けてせめて座る動作だけでも訓練出来ないかと思って
都内でリハビリ訓練してくれる病院をどれだけ探し回ったことか
意識レベルが低く、本人から意思表示がない患者は
入院どころか通院でのリハビリ訓練を引き受けてくれる所すら1件も無かったよ

在宅介護の為の家を建てる間と期限を切っても入院させてくれる病院は皆無
当然施設も無理、だから入院していた病院に頼み込んで
個室で家が建つまで、入院を延長してもらうしか無かった
大事な親の終の棲家を確保するのは本当に大変なのよ
その部分を、よーく考えながら冷静にいろんな面を判断していけるんじゃないかな

今は「その手に乗らないわ」という視点で考える場面じゃないような気がする

私の父は、アルコール依存と共に起こる合併症等で肺炎や多発性脳梗塞と
なっちゃんのお父様とほぼ同ルートを歩いたのよ
「成り立つ会話」となっちゃんは言ってるけど
こちらの問いかけに返事するというだけなら、違うよね

総合病院や大学病院では介護ケアーは不十分です。そういう場所じゃないからね
機能回復を目指すならリハビリ設備のある専門病院か介護施設
介護職が勤めている所だと、寝たきりにしないで過ごす努力をしてくれるし
生活のカリキュラムがそうなってる

検査技師をされている従姉妹の方にも、よーく相談してみてね
保険会社や医者や病院への不満は、少し横に置いて
お父様の症状と現実を、もう一回冷静に見てみたらどうだろう

今日も又、メールしようと思っていたけど
ほとんどは、dariaさんが、一生懸命書いてくれたから
私も、コメントで残すわ
真剣に話してくれる良い友達をもって、羨ましよ・・・本当に\(^_^)/

どうにか、良い方向に進んでほしいから
みんな、いろんな思いで応援してるのよ!
なっちゃん!

No:2450 2010/01/20 16:20 | ゆうこ  #SFo5/nok URL編集 ]

「病院」と名のつく所に居る訳だから、
患者の事を第一に考えてくれていると信じたいけど、

義父の病院では、例え脳にダメージがあったとしても、寝たままの態勢でいると覚醒(かくせい)
「昼夜の区別」がハッキリしなくなって良くないと説明を受けましたけど。

胃ろうで開けたお腹の穴は、食事タイム以外はボタンのようなフタを閉めていて、
お風呂も入れるし、毎日のリハビリ(関節が固くならないようにマッサージなど)も大切と!

Natsuちゃんのお父さんは、少なくとも会話も出来ていた訳だし、
一刻も早いリハビリが大切なんじゃないかと、
似たような身内を見て来た素人考えですが・・・。

保険会社うんぬんの係わりがよく分からないけど、
何もしてくれない病院が不思議です。
今後の看護・リハビリ計画などハッキリと聞いた方がいいんじゃないかしら。

Natsuちゃん自身もダウンしないようにしてね。

No:2449 2010/01/20 11:52 | けめ #- URL [ 編集 ]

もう、待てない。

母は、少しは口で食べられた状態から取りきれぬ栄養を点滴で取っていましたが、
遺漏に切り替えました。
脳が一番に栄養を使うので、考える力が無くなり、痴呆の症状が始まりました。
はじめは、病院に入れたことで痴呆が始まったかとおもっていました。
ただでさえアルコールで委縮している脳には、決定打ではありませんか。なぜ意地を張る?
医者は嫌なやつはいるかも知れないけれど、少なくとも、私がしようともしなかった勉強は、
私が遊んでた学生時代もそれからも、しているでしょう。その分専門知識はあるだろうと思っています。それぞれ所見はあるし、医者も人の子、相手の尊厳を尊重せず、不信感を持っている人にたいしてどこまで優しい気持ちを持てるのか。もってくれというのか。以心伝心。事務的になりませんか。
医者の基本の仕事です。
Natsuさんがそこまで言うなら、自費でも病院を移すしかない。
以前、アルコール病棟から連れ出したように。

保険会社がほんとに支払う時は、ここ以外の病院以外はだめ。ではなく、ここでお願いします。
という形ではないかな。保険会社のミス、医者のミスと思って戦うというなら、本気で戦ったらどうですか。本気で勝てると思っていますか。
受け入れたくない現状で、頭が混乱しているのは理解していますが、方向を間違うと、NATSUさんが本当になんとかしたいと思っているお父さんのためにならない。
もうこうなっては、今度お元気になられても、アルコール病棟に入院はありません。
受け入れてはもらえないので、内科か、どちらにせよ介護施設です。
これは、アルコール病棟の看護師さんのみたて。
内科も症状がこれ以上は・・・となると、三か月で退院です。その後どうしますか。

お元気になられて、その後をどうするか考えろというのは、
いずれこの病院も出るという前提ならなおさらで、逃げてはいけない現実です。
すぐに介護施設も入れないんですよ。みんな待っているんです。都内はとりあえず、高いと聞きます。泣く泣く、郊外や、地方の施設に入れておられると聞きますが、大丈夫ですか。
それとも、誰かに自宅介護を頼めますか?現実を見てください。

何があっても青い海を見せたかったと言った、NATSUさんの願いは、少なくともかなえられらんだから、冷静になってください。
あなたが素晴らしいといった熱心なドクターが、「日本に運ばないといけない状態になった」といったことを、ちゃんと考えてください。
アルコール依存症を直せなかったことは、お医者さんだけが悪かったのですか?
こんなことにならぬように、命が大事ならずっと閉鎖病棟にいるしかないと言ったあの冷たいと言ったドクターの言葉を、忘れていませんか。

Natsuさんを責めているんじゃない。冷静に、マーチンも、冷静に。
どこに相談してるんですか?誰かちゃんと、第三者の、御姉妹なり、親族がアドバイスくれてますか。

この現実を受け入れるのに時間がかかるだろうと思って待っていましたが、
お父さんの脳は、栄養が足りなくなると明らかにさらにさらに委縮すると思います。
私は素人で、ほんとにそうかどうかは責任持てませんが、私が、信頼できるお医者さんが言って、受け入れて、母に遺漏してもらった後、痴呆が始まったのか?とあきらめていた症状がなくなったので、経験を伝えたかったからです。

意地を張るところ、戦うところ。ほんとうにあってますか。
おとうさんのことは、ここで書いているので、奈津さんの心の動きや、決意も、皆が読んでいることでしょう。そして、奈津さんが紹介したように、ハートでつなごうも皆が読んでいるでしょう。

何度も書いてきました。がんばって欲しいのよ。がんばるべきところで。
現実に、保険が利かなかった時のこと、考えてますか?お父さんが治ったら、今度こそ行くべき場所、考えてますか?
Natsuさん、これが最後かもしれないから。っていうのは、病気でも病気でなくても、高齢でも若くても、
ほんとは皆そうなの。普段は気づかない振りしてるけど、ホントはどこかで分かってるから、一瞬一瞬大事にしてるの。
最期じゃないかもしれないから、ずっと先のことまで考えて、我慢したり、押さえたり。
それがいいのか、やっときゃよかったと思うのか、賭けみたいなもんです。
私には、この通り、今は病気ではないだろうと思っているけれど、ほんとはどうかはわからない。
人ごとではないと思っているから、もっと病気が解明されて、治療方も見つかって、弱者に便利な世の中になればいいと思うから、難病のことも知りたいし、そこに税金が使われようが誰も反対はしないんじゃないかな。
これが最後。は、アルコール依存症の最後の一滴も同じ。禁煙前の、最後の一本も同じ。
覚悟の度合いは、それぞれ。もう一滴。もう一本は、他人は、誰も何も言わずとも、
その後どうしたか、黙って見てるよ。
「それを覚悟で」許してきたのは誰か(奈津さん、お父さんを守る。おとうさんの意思を尊重すると言ったあなたよ)も、青い空の下で考えて見てと、フライト前に伝えたつもりなのに、遅かった。
伝わらなかったのが、残念でならない。
覚悟とは、なんだったの。

私は自分の帰省で、病床の母に最後に何が伝えたいのか考えても考えても、とにかく生きていて。だった。
どんな状態でもいいとおもった。これは私の気持ち。
大事な人をなくした経験がないわけじゃないから。離れていても、話せなくても、そう思ったよ。
なっちゃんは、お父さんにどうあって欲しかったのか。
どれくらいの覚悟で、病院から出したのか。自宅では無理とわかった時に、病院に無理にでも連れていかなかったのか。旅行に連れて行ったのか。
怒る気持ちも分かるけれど、それは、ヤツあたりじゃないか。考えて。
まずはお父さんに生きててほしかったら、どうするか。
本当に、再び元気にしてみせる、守るというなら、退院した後どうするかを、考えて。

何度も言う、責めてるんじゃない。怒ってるんじゃ、う~ん、これは怒ってるか。泣きたい気持ちだよ。
私は、他人。何もしてあげられないし、そんな運命の分かれ道をどっちに行けというわけにもいかない。
ただ、Natsuさんが、危なっかしくてしょうがない気がする。
これが、杞憂で、ただのそちらの情報がないからだと思いたい。しっかり冷静になってくれ。

皆さま。毎度ごめんなさい。Natsuブログに長々と。

医者がカッコいいなどとふざけたことを書いて、空気を軽くしたいNatsuさんの気持ちも分かるけど。
記録というなら、それもいいけれど。みな心配してるだけだ。
向こうのスタッフが親切だった、この人たちが優しかった、良い人だったも分かる。
だけどね、私はわかるよ。ここで、ずっと毎日、いつ帰ってくるか、どうなってるか、更新されてないかと
気にしながら、ここを開いていてくれた人たちが、
だれよりもなによりも、優しい人たちだよ。あなたの宝は、ここにあるのに、気付け!
向こうの人たちへの感謝は、向こうにしたらいい。
何よりも、こっちで見守ってくれた人らに、どれくらいの心配させたか、なっちゃんは気づいているのか。
私は、バカと叫びたかったよ。

以上。私は再び、沈みます。
なっちゃん、これで、また書かないなんてなると、みなさんが心配するからね。
逃げるな。これはおとうさんではなく、あなたが選んだ道だ。

いいのよ、もちろん。ドクターのことを書いても。いい先生、良いスタッフ、良い人たちが側にいてくださって、よかったねと、心から思っているよ。
ただし、それとこれは、別だ。
向こうにそのままいたら、死ぬ、もっとひどくなると思ったから、日本に!と言われたことを忘れないで。
それから、向こうも、仕事だ。

表現者としてどうあるべきか。をテーマとする奈津さん。あなたの文章を待っています。
大丈夫、もう何も書かないから。怖くないよ。

No:2448 2010/01/20 09:19 | daria #- URL編集 ]

スーパードクター特集とか ドラマ「コードブルー」「救命救急」など
私がテレビに感化され過ぎなのかも知れないけれど
日本の救急医療のイメージと 今 お父様が受けておられる医療とは 全然違う気がする。

奈津ちゃんが言っていたように 年末だろうが 年始だろうが
病人には関係ないし その為の救急病院ではないの?

こんなに医療が発達した世の中で 病気になる時期によって 運命が左右されちゃうの?

納得できないよ!!

私でさえ こう思うんだから ご家族は 何十倍 何百倍 不安や苛立ちがあると思う。

正当な抗議でも 対医者となると その後の色々を考えてしまって
なかなか動きづらいけれど そんな中 頑張っている奈津ちゃんは 本当に偉いよ!!

祈ることしかできないけれど 奈津ちゃんの気力・体力が続くように 祈ってる。
たまには 肩の力を下ろして 自分の時間も作ってね!!

No:2447 2010/01/20 07:37 | れんげ #uvrEXygI URL [ 編集 ]

おはよう!(●^ー^●)

ねぇ、なっちゃん
お父さんは、どの方法で栄養とってるの?
まさか点滴だけじゃないよね
お父さんの栄養補給も大事だけど
なっちゃんとマーチンさんのお腹と気持ちの栄養補給も大事よ!

No:2446 2010/01/20 04:42 | 日日是好日@ゆうこ #SFo5/nok URL [ 編集 ]

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