とうとう…

今、絶望的な気持ちです。

どうしたら良いのか、分からない。

父子心中したくなる程の絶望感。そんなこと、絶対に出来ないと分かっているけれど。

私の甘さが原因で。
私の、父に対する厳しさが足りなかったせいで。
私の考える「父のため」という考え方の間違いで。

とうとう、訪問介護センターから、父の「介護支援」を打ち切られることになりました。

その電話が掛かってきたのは、今日の夜。

途方に暮れます。

一人暮らしに徹底的にこだわる父。
施設に入るくらいなら、どこかに逃亡するという父。

けれども、お酒は止められない父。

今回の、介護支援の打ち切りは…飲酒を止めることが出来ない父に原因があります。

暴力を振るう訳でもなく、至って大人しいのですけれど…前夜、深酒をすると…ヘルパーさんがいらした事に気付かずに寝入ってしまって起きないらしく。
ヘルパーさんは、部屋に入ることが出来ないまま帰らざるを得ない状況が何度かあったらしくて。
それが理由です。

あの鉄格子の部屋に入院させるのが忍び難かった。78歳という高齢で。
家族以外の誰とも連絡を取ることが出来ず、世間から隔離された閉鎖病棟に居る父を見るのが辛かった。

それが、今日。

突然に…介護支援、打ち切り…という現実を目の前にして、全ては私に責任があったのだと、後悔しています。

泣きたい気持ち。この世から、消えてなくなりたい気持ち。

自分のことなら、どうにか乗り越えます。
けれどね。これは「父のこと」。
私の意思ではどうにもならない。歯がゆくて悔しい。
どうにもならないけれども、「心を鬼にして、閉鎖病棟に入院をさせなかった私が悪いのだ」と…自分の甘さを反省するしかなくて。

あの父に、好きに一人暮らしをさせていたら死んでしまいます。
きっと、呆気ないほどに。

泣きたくて。悲しくて。
けれど、アルコールによる脳の委縮が見られる父を責めても仕方のないことです。

全ては私が悪いのです。甘かった。
Dちゃんに、父のアルコールのことでは再三、心配を掛けて…「入院はお父さんのためだよ」とアドバイスしてもらっていたのに。

それでも、どうにかなるだろうと考えていた私。

父子二人の旅行も、これで最後。
12月3日に発つ、この旅行自体も止めようかと考えましたけれど、「青い海」を最後の思い出にすることが、せめてもの親孝行になるのなら…と、考えを改めました。

青い海の後に待つ…閉鎖病棟。




きっと、「今」だから悲しい。
「今」だから、動揺している。

明日の朝になったら…「現実」について、冷静に考えられるようになる…と思いたいのです。

完全なる私の独り言、我が儘勝手は承知しておりますが。
敢えてここに書かせて頂きました。

どうしても、吐き出したかった。

考えの至らぬ私の独り言ですので、コメント欄は閉じさせて頂きますね。
声を掛けて頂くほどの価値もないと、重々認識しております。

聞いて下さっただけで、感謝します。

書くだけ書いたので…今日はもう。
何も考えるのを止めることにします。

明日から、現実と向き合います。



アルコール依存症は、大変な…苦しい病気です…。

Natsu

2009/11/25 23:15 | 父のことTRACKBACK(0)  TOP

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