NHK「ハートをつなごう」スタジオ収録 - 本番 -

楽屋にて、今年度の受賞者、西岡さんご夫妻にご挨拶。
受賞されたのは奥様。オメデトウございます~ローズ 素敵なご夫婦。

いざ楽屋入りしてみると、去年よりも緊張の度合いが違う。去年は確か、用意して頂いたお弁当も喉を通らなかった汗 けれど、主人はお米一粒残さず完食。

今年は、いつも優しく気遣って下さるSディレクターにコーヒーを出して頂く。それだけは喉を通った。でも、食べ物は無理。主人も珍しく、出されたサンドウィッチに手を付けない。
「本日の説明」など聞いている内に、もう本番の時間になった。早い~。時間の概念って、状況で驚くほど違う。

ADさんに促がされ、スタジオへ。懐かしい~。このスタジオの雰囲気は本当に好き。これまでの緊張感が解けていく。何だろう。ホッとしたのかな。

昨日からの「緊張感」は、自分を評価して欲しい、認められたい…と言う自意識からくるもの。けれど、いざスタジオに入ってしまったら、雑念がとんだ。目の前にあるのは「今」と言う時間だけ。覚悟を決めましょう!
ふと主人は…と見れば、ハンカチをぎゅーっと握り締め、気の毒なくらい緊張している。そうよね、人前でのお喋りは苦手だものね。でも、もう諦めて下さいな。スタジオの椅子に座ってしまったんだもの。

昨年は、謂わば「主役」だった。受賞者だったから。けれど今年は違う。「主役」をサポートする立場(偉そうだわかお)。難しい。自分の話をして下さい…と言われれば24時間、話し続ける自信はある。けれどね、相手の立場を思い、考え、発言することの難しさ。 


        月乃さん
                  (「こわれ者の祭典」主催。ゲストコメンテーターの月乃光司さんと)


良い勉強になったなぁ。レギュラーのゲストコメンターの方達の実力、人間性に改めて恐れ入る。
司会の桜井アナウンサーは、全身が「優しさ」で出来ているのではないかと思う程、思い遣り溢れる方。他者への気遣いを拝見していると、その「優しさ」が本物であると実感する。

石田衣良さんは、時に笑わせ、時に泣かせる。さすが。私は今、石田さんの生み出す「作品」に魅了されている。人間性なのだろうな。

衣良様☆
    (石田衣良様と)


ソニンちゃんも又、その洞察力、発する言葉、真摯な視線、心のありように心を動かされる。舞台やTVで時間に追われているでしょうに。忙しくても「人」に真っ向から向き合っている。

「私」と言う人間は、まだまだだ。実年齢に精神年齢が追いつかない。よーく分かった。いえ、分かってはいたのだけど、痛いほど知らされた。それが分かっただけでも収穫としようか。

まだまだ本番は続くのでした。

- 続く -


2008/11/20 01:30 | ハートをつなごうCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

daria様

いやいや…私が悟りを開くなんざぁ…後100年位は生きないと難しいかなぁ。と言うことはだ!悟りは開けないってことかもv-356
dariaさん、今度一緒に座禅でも組みに行きます?でも、dariaさんと一緒だと煩悩絶ち切れそうにない^^;ワハハ。失礼e-257

No:164 2008/11/21 02:26 | Natsu #- URL編集 ]

Re: NHK「ハートをつなごう」スタジオ収録 - 本番 -

精神年齢と実年齢かぁ。ほんというと私も最近やばいと思うね。このままでおばあさんになりそう。やっぱりやばいかなぁ?この程度を受け入れつつある今は、ま、こんなもんよね~と思っても見るんだけど。いやあよ、Natsuさん、独りでさとっちゃ。まだまだ時間が楽しいんだから。

No:163 2008/11/20 16:25 | daria #- URL編集 ]

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