見えない絆

「blog」というものを、ようやく理解し始めた私。

その意味、有難さ、不思議。

私は以前から、blogに対して非常な偏見を持っていました。

誰に向かって書いているの?

人知れず、「書いた」この文章を…誰が読んでいるの?きっと今、blogは星の数ほどあるでしょう。

はじめは、とてつもなく無意味に思われました。誰に宛ててでもなく、書く文章。発する言葉。

それが今、やっとその存在価値・意義を理解しつつあります。

日本のこの文明の進化って凄い。

だってねー、私が生まれた頃…道はアスファルトではなく「土」だったし、TVはカラーではなく「白黒」だったし、エアコンではなく「扇風機」でした。電話だって、黒電話 jumee☆telephone1a
そんな昭和30年代って、今や「レトロ」として、映画やアトラクションになっているのですものね!

私にとってはレトロじゃないの。現実なのです。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
レトロ(Retro)とはretrospective(回顧)の略語。懐古趣味のこと。人によっては「徒に古い物を珍しがり懐かしむだけ。単なるデカダンス」と見る事もある。
日本ではこのような懐古趣味の指向現象が盛り上がり、幾度かの流行となっている。1986年から数年間に起こったレトロブームは1920年代から1959年頃あたりまでの時代を懐古したムーブメントであった。

そんな時代に生まれ育った私。

こんな風に、見えない無線で、これまで知らずに暮らしていた人と出会う。とても、とても不思議な気分です。
逆も又、しかり。これまで「知っていたはず」の人の「意外な一面」を知る。
それを、こうしてPCの画面で確認する。



光

by らら


そうそう。私が「mixi」から「blog」に飛び出したきっかけは、父でした。

色々な方に父の「現状」を尋ねられます。一人一人にお答するのには限りがあり、それで「こちらのblogの『父のこと』というカテゴリーを読んで下さい。不遜ですが」と皆さんにお願いしたのでした。

そうでした。私はちゃんと、ターゲットがあって、発信していたのでした。

こんな身勝手な理由ではじめたこのblog、読んで下さる皆様、有難うございます 絵文字名を入力してください

心からの感謝です。見知った友人、まだ見ぬ誰か。父、退院後も…ずぅっと綴ってゆきます。
どうか、宜しくお願いします。


2009/02/02 23:01 | blogのことCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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