入院三日目

2016.11.19

入院三日目です。
昨日の点滴は、夜中の0時を過ぎてようやく終了となりました。
そして、今朝は朝一番で一パックをルートに繋げ、終了と同時にルート自体を抜いて頂きました。ホッとしました
たった二日間の点滴だったけれど、今回は液漏れもなくて一安心。ピンチを切り抜けた心境です。

今日は、高校時代のお友達が10:30に見舞ってくれて、私が寂しそうな顔をするものだから、何と17:30まで居てくれたのでした。
これじゃ、まるで仕事だわ…と、申し訳なく思ったけれど、本当に慰められました。
入院の時はいつも、お友達の皆様には心より感謝しています

内視鏡検査を受ける時、必ず個室を取って頂きます。
いや…取らざるを得ません 何故って、下剤を飲む間中、トイレを占拠してしまうからです。
私の入院する大学病院の個室のお値段は、最低28000円~です。経済的に大打撃
今回のお会計は、112,000円でした。
これが、一年に一度の出費かと思うと破産してしまいそう…。これからは、「大腸内視鏡 積立金」を始めなくてはね


慈恵-夜の部屋


この病院の個室の特典は、東京タワーを望む夜景の美しいこと。この風景には慰められます。


慈恵 壁の絵画


壁には格調高く(?)、絵画も飾ってあります。

この日のお昼から、うどんが出ました。
夕食は、一般食です。やっぱり、ホッとします。


慈恵-病院食


翌日には退院です。三泊四日の入院でした。
また一年後、ポリープ切除のために個室に戻ってきます。

それまで、どうか健康でいられますように…






2016/11/30 00:10 | 大腸内視鏡検査COMMENT(2)  TOP

手術日 当日

2016.11.18

6:00に看護師さんから起こされて、2Lの二フレック(液体の下剤)を飲み始めます。
筋ジストロフィーの私にとって、大腸内視鏡検査における下剤は最大のネック。下剤を飲んで、腹痛が起きてからトイレに移動しようと思っても、何しろ動きが遅いので間に合わない危険性も

そんな危険を犯すことは出来ないので、私は下剤の飲み始めから便器に座っています。(汚い話でごめんなさい
先月の検査時は、二時間半で済みました。なので、今回もその程度だろうと予想していたのです。

ところが…

トイレに入ったのが6:00。
看護師さんから「検査室に連絡しますね」と言われたのが、12:00 (下剤で、お通じがほぼ無色透明になるのを待つのです)
6時間、延々と便器の上に座り続けているのです。
もう、足が痺れてから大分経ちます…。便器の上で、立位を取るのも難しくなっていました。
「今回は長い闘いだった…。けれど、これでようやく解放される!」
と思ったのも、束の間。

「手術は午後からになりました」

そう看護師さんに告げられて、意識が遠くなりかけました。朝から、こんなに頑張ったのに…。
取り敢えず、這うようにしてトイレから出て、ベッドに横たわるといつの間にか眠ってしまったようです。


東京タワー1

お部屋から見える風景です。東京タワーには心底、癒されます



次に起こされたのは、手術室に呼ばれた時でした。

私は以前、二度ほど開腹手術の経験があって、その時の影響で腸が癒着しているらしいのです。そのせいで、内視鏡が腸を通る時には、結構痛むのです。
私の通院している大学病院ではモルヒネを使用しているらしいのですが、今回は「少し多めに」使って頂くことにしました。
鎮静剤も使って頂くことだし、安心していたのです。

ところが…

内視鏡部に着いてから、担当医師より言われたのです。

「あなたのご病気の性質上、鎮静剤は使えないことになっているんですよ」

それを聞いた時のショック
医師が「筋ジストロフィー」のことを指しているのは、すぐに分かったので、慌てて否定しました。

「先生!大丈夫なんです!私の筋ジストロフィーの型(顔面肩甲上腕型)は、全身麻酔も問題はないと主治医に言われているんです!」

けれど、これは決まりだからと却下されました。…これまで、こんなことを指摘されたことはなかったんだけれど
ただ、いざ始まってしまえばモルヒネで緊張は緩和されました。

それにしても、内視鏡の痛いこと
特別に、細いスコープでやって下さったそうなのだけど…。癒着しているところを通るって、こういうことなのね。
痛みに耐えつつ一時間。今回は、6mmと4mmのポリープを取って頂きました。良性か悪性かは、二週間後に分かります。

けれど、小さなポリープがまだ結構あるということで…。残りは、一年後にまた再手術となりました。

あの「トイレ籠城6時間」と「鎮静剤なし」を思うと溜め息が出てきますが…。自分の健康を守るためと思えば、仕方ないのかもしれません。
今後は、一年に一度のフォローが必要となりました。

2016/11/24 16:23 | 大腸内視鏡検査COMMENT(4)  TOP

入院 初日

2016.11.17

今日から、ここが私のお部屋です。
先月の大腸内視鏡検査で見つかった、5mmのポリープ。
今回は、ポリープの除去手術のための入院です。



病室



午前中に入院をして、出されたのがこの「残渣食」。おもゆと、リンゴジュースと茶碗蒸し。ゼリーもあります。思いのほか、豪華でした。けれど、食後すぐに空腹が襲います
検査前なのだから、文句は言いません。夜も同様のメニューです。


院内食(残渣職)



この日は、思いがけない友人が見舞ってくれて、面会時間ギリギリまで愉快に過ごしました
入院中に見舞ってくれる友人には、心から感謝です。何しろ、病院では「時」が止まってしまうんですもの。
私も早く元気になって、病気で入院している人のお見舞いに行きたいと思います。励ましたいと思います

さて、明日はいよいよ大腸内視鏡、ポリープ除去手術です。
夕方、バッタリお会いした病棟主治医からお聞きした言葉。

「何しろ、手術ですからね。二日間は絶食となります。それから、手術当日と翌日までは点滴で様子を見させて下さい」

ショック…
何がって、私、点滴が大の苦手なんですもの~!何年か振りで、点滴のルートを取られてしまいました。けれど、腕の良い先生でホッとしました。

後は、明日になるのを待つばかりです

2016/11/22 01:16 | 大腸内視鏡検査COMMENT(2)  TOP

入院します

明日より四日間、大学病院に入院します。
10月に行った「大腸内視鏡検査」の結果、5mmのポリープが見つかったためです。その除去手術のための入院です。

内視鏡自体に嫌悪感はそれほどないのです。ただ、検査の前に飲むニフレックという電解質の下剤(2L)がネックです。
今回、酷い下痢が二ヵ月続いたための検査なので、その上、下剤を飲むとなると精神的に相当なストレスがかかります

どうか無事に検査が終わり、退院後には又このblogに戻って来られますように

2016/11/17 00:11 | 大腸内視鏡検査COMMENT(6)  TOP

TV出演のお知らせ

大変長らくご無沙汰しておりました。
私がこのblogを留守にしている間に訪ねて下さった皆様には、心より御礼申し上げます  
このブランクの間には、色々とありました。
そのことは又、日を改めて綴っていきますね

本日は「TV出演のお知らせ」です。

昨夜のバリバラ、予告編でも放送されておりましたが、20日(日)放送予定の「バリバラ」に夫婦で出演致します
お笑い(エログロナンセンス)あり、夫婦の赤裸々な性に対する会話あり…の興味深い番組です

「障害者の性の悩み」

11月20日(日) 午後7:00~7:30 Eテレ(教育TV)

再放送 11月25日(金) 午前0:00~0:30 ※ 木曜深夜


バリバラ 集合写真12



宜しくお願い致します


2016/11/14 23:17 | TV出演のお知らせCOMMENT(2)  TOP

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