痩せちゃう…

ああ、このままでは痩せてしまう  なーんてね(笑)

痩せてしまう…ではなくて、痩せなくてはならない。…なんだけれど。

ここのところ、着々と体重が落ちております
何と素晴らしい。

それもそのはず。
現在の私の一日の摂取カロリーは…

一日三食で 1400kcal なのですから

こんなことって、あるー?(泣)
しかも、味付けも極めて薄いのです。

思わず、リハビリ室で、掛かりつけの主治医に
「先生?私の食事をダイエット食にしたの!?」
と、食ってかかり
いま思えば、何とお恥ずかしいこと。

これは、昨年、この病院に検査入院した折りに設定された数字だそう。
あの頃は、ステロイドの服用により、人生マックスの体重を記録していたものね。
栄養指導の先生が「あの頃の野上さんのお顔を、忘れることが出来ません」と今でも仰るの

今は「食欲」というものを抹殺して生活しております。
そんななか、課題は、この週末の一時帰宅。
自宅で一日の摂取カロリーを1400kcalに抑えるというのは、結構難しいと思われ…。

けれど、来年2月半ばまで続く入院生活だから。
COOKPADで検索をして工夫をしましょう。

もう脂肪肝は嫌なんだー!
今度こそ痩せる。きっと、痩せる







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2013/11/30 17:18 | ダイエットCOMMENT(0)  TOP

治験 四日目

いよいよ、ロボットスーツ HALの治験が始まった。
以下はfecebookより、転載。

+++

11月12日 Tue

本日、治験 入院初日を無事終了。
本日の検査 → 心電図・レントゲン・CT・採血・採尿・筋力測定。
夜は一緒のタイミングで入院をしたお友達とお喋り。充実の一日だった。
あ…再び、ダイエット至上命令が出たのでした

11月15日 Fri

おはようございます。
今日は、治験四日目の朝。
昨日、初めてロボットスーツを身に付けて、自分の体力のなさ、根性のなさに情けなくなりました。
「歩く」ことが、こんなに大変なことだったんだ…と改めて痛感しました。
ちょっと挫けそうな今だけど、でもでも、せっかく与えられた貴重な機会を大事にしなければ…とも思います。
今日は外泊!四日ぶりの我が家に帰ります

そして、「com-pass 女性筋疾患患者の会」の繋がりに深く感謝。
奈緒と同時期に入院できたこと、同病のお友達に会えること、温かい理学療法士の皆さんに励まして頂けること、その時間はとても貴重なものでした。

今、治験の主治医がいらして「気楽に考えて下さいね」って
そうね…これからは肩の力を抜いて向き合いましょう。
大丈夫、大丈夫。きっと大丈夫。

+++

今は自宅で、このblogを書いている。
本当は余り「大丈夫」とは思っていないのだけど、頑張らなければ…。
まだ一度しかロボットスーツを身に着けていないことが、この弱気の原因だと思うのだ。

「習うより慣れろ」と言うものね。
私のよくないところは、考え過ぎてしまう点。

実際に、治験に参加したお友達は、二人とも「楽しいー 」との感想。
私も早く、そんな風に言えたらよいな。
明日、病院に戻ります。

追記:入院四日目で、体重は1.5kg減量。病院食って素晴らしい

山海教授のHP ロボットスーツ HAL





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2013/11/17 12:37 | ロボットスーツ HAL 治験COMMENT(4)  TOP

恐怖体験 - 電動車椅子 -

土曜日、夫と夜景の美しい丘に出掛けた。

「奈津が行きの運転を全部担当してくれるなら、付き合ってもイイよ 」 
と、夫は渋々。

私が行きたいと言ったのだから、そりゃー、まー、運転くらいはしますよ。
東京から勝沼インターまで、ナビでは二時間と言っているもの。それくらいなら、大丈夫。
入院前に思い出を作っておきたかったのだし…。

思いつきだけれど、行ってしまおー!

懸念された渋滞もなく、国立・府中インターから勝沼までは、ナビ通りほぼ二時間で着いた。
太陽が茜の雲に見え隠れしている。

このドライブの目的は「フルーツパーク富士屋ホテル」
土曜日の二日前、フジTVのドラマ「独身貴族」で見た、とびきりの夜景に魅せられた。

車を駐車スペースに入れたところで、ベルボーイに声を掛けられる。

「ご宿泊でございますか?」
「いいえ、お食事がしたいと思ってきたのですが。予約をした方が良いでしょうか?」
「本日は、レストランも満席でございまして、今一度お電話で確認をして頂けますか?」

「分かりました」
にっこりと笑顔で答えて、ホテルを後にした。

え?レストランまで一杯なの?部屋なら分かるけどねー
夫婦でそう話しながら、空いたスペースに車を停める。

ホテルのレストランに、改めて電話を掛けた。
答えはベルボーイのものと同じだった。

「20:00でしたら、予約をお取りできますが…」

夫を見ると、首を横に振っている。仕方ないか。後、3時間もあるんだものね

せっかく、ここまで来たのにねー。
そんな私の気持ちを察してくれた夫が言う。

「せめて夜景だけでも見て帰ろうよ」
「うん!有難う!」

電動車椅子を車から降ろした。
駐車場から向かいの公園に渡りたいのだけど、車の行き来が多いようだ。
私の代わりに、夫が車椅子を動かしてくれた。

「ブレーキかけてね」

そう言った夫の声は、私の耳には入らなかった。
電動のスイッチを入れた私は、疑うことなく車椅子に腰を下ろした。

すると…車椅子は急な坂道を転がり出したのだ。
一瞬、何が起きたのか理解出来ない。

ただ、坂道を私の乗った車椅子がひたすら急降下していく。

「止まらないー!止まらないよー!」

両足の力で、必死に車椅子を停めようとするのだけど、重力には勝てないのだ。
絶体絶命だ。
あらゆる惨状が頭をよぎる中…。

「ブレーキ!」

という夫の声が聞こえた。

腕に力はないはずだったけれど、とっさに両手でブレーキを引いた。




車輪が何回転かして、車椅子は止まったのだ




もー、本当に本当に、死ぬのだと思った。
下手に大けがをしたら、痛いだろうなぁ。
治験の前に、絶対に怪我をしないように、あれだけ注意されたのに…。

そんな思いが瞬時にうわーっと、心に押し寄せてくる。

足の悪い夫は、必死で私を追いかけようとしたらしいのだけど、そんなことが出来るはずもない。
私が振り返ると…息荒く立ち尽くしていた。

「ゴメンね」

そう何度も謝る夫に、私は仏頂面しか向けられない。

死ぬかもしれないところだった。

うーん。

けれど、夫がわざとした訳ではないし…。

今回のことは、「簡易電動車椅子」であったことに原因がある。
「手動」と「電動」の切り替えを、私が確認しなかったのだ。
悪いのは、私だ。

怪我もなかったのだから、夫に笑顔を見せなければ…。

そう考えを改めるのに、ちょっと時間が必要だった。10回目の「ゴメンね」の後に…

「いいよ。私の不注意なんだから。これからは気を付けるね」

そう答えた。



私が見たかった夜景 (ホテルのHPより)

富士屋ホテル 風景


いつか、ゆっくりと見られたら良いなと思う。





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2013/11/06 17:25 | 車椅子COMMENT(6)  TOP

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