ディナー

2014/10/10 22:58 | 未分類COMMENT(0)  TOP

2月2日の太陽は、とても優しく街を照らしていた。春の陽気。
暖かで、春を思わせる気候に、全く計画外だった「庭の手入れ」を始めた。今の私は免疫力が低下しているために、マスクとゴム手袋の完全防備で

伸び過ぎたアイビーを刈り、植物の植え替えが進むうちに、玄関脇の小さな庭はとても寂しく貧相な雰囲気になってしまう。
そして、思いついた。そうだ!お花を買いに行こう

ガーデニングをやろう!と思ってはいたのだけど、気力がわかなかった。どうしても。実行に移すのは本当に久し振り。ここのところ、通院で体力を使い果たしていたから。
お花屋さんは、やっぱりワクワクする。



寄せ植え blog



私はキーンと冷えた冬の空気が大好きだけれど、お花を眺めていると…春も悪くない気がしてきた。




   
人気ブログランキングへ
    筋ジストロフィーを多くの方に知って欲しいのです。
ランキングに参加しています。一日一回、白 あひるハートの二つをポチリと押して下さると、Natsu's Heartの励みになります

2013/02/05 23:06 | 未分類COMMENT(4)  TOP

「com-pass 女性筋疾患患者の会の皆様へ」

この度は、私ごとにより、ご迷惑をお掛けしています。

本来であれば、年内に「最新の名簿」をお送りするはずが…出来なくなってしまいました。

現在の状況においても尚、帰国日は未定です。

名簿以外については、奈緒ちゃんに、一任してありますので、何かありましたら彼女にお問い合わせ下さい。

☆ これまで、メールフォームから、新規にお問い合わせ頂いていた皆様へ

私のblogページ、右側の「Link」欄に「LGMD」(Let's Go My Dream)があります。

これは「com-pass 女性筋疾患患者の会」の共同運営者である「奈緒ちゃん」のHPです。
私が帰国出来る日まで、彼女にご連絡下さい。

(※ 私宛てに「入会希望」などご質問をお送り頂いていて、未だ返信のない場合も再度「Let's Go My Dream」にご連絡下さい)
又、掲示板、他、質問のある方も…併せて彼女にお問い合わせ下さいませ)

10日間の旅行の予定が…。
気付けば、成田を発ってから20日近く過ぎようとしています。

こんな事なら、せめて「名簿」だけでもお送りしてから、旅行に出るべきでした。
どうしようもない、言い訳にしかなりませんけれど。

ご迷惑をお掛け致しますが、どうか宜しくお願い致します。

「com-pass 女性筋疾患患者の会」 主宰 野上 奈津

2009/12/19 23:41 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

「18日現在」

皆様には、ご心配をおかけしております。

やっと、やっと…精神的に立ち直りました!
私がしっかりしなくちゃ!って。

夕べは相当落ち込んで、落ちるところまで落ちました。

未だ意識のハッキリとしない父(英語とスペイン語、日本語の言葉は発します)
。快報に向かっているとは…とても思えない状況に。

私さえ、「娘のエゴ」として「親孝行」の名の元に…父と旅行にさえ出掛けなけ
れば良かったのか。
私が父の命を奪おうとしているのだろうか。

眠れぬ夜、一人、考えました。
答は「NO」でした。

カヌフラというリゾートに滞在した父は、本当に幸せそうだった。
「世の中には、こんな楽園もあるんだなぁ。よし!来年もカヌフラに来られる様
に、健康に気をつけて一年を過ごそう」
そんな事を…しみじみと…毎朝、毎晩言っていた。
私も、父のそんな言葉を聞いて嬉しかった。

そして。
父は、カヌフラの日本人スタッフのMIKI(美しく、知性と行動力があって…とて
もハートフル)と約束した。
彼女が仕事で来年、日本に帰国する際には「僕が行きつけの鰻屋に案内するよ」
と。
こんな幸せがある?
世界で最高の「カヌフラ」というリゾートに出会い…強く心を惹かれ。
これこそが、78歳の父にとっての「生きる目標」になったのだから。

私はカヌフラに着いた翌日、流れ星を見ました。その時、咄嗟に心に浮かんだ願
い。
「どうか父が、健康で長生き出来ます様に」

あの時、私は確かに祈った。願いは届くはず。
私がしっかりしなくては。泣き言ばかり言ってはいられない。

段々と、こちらの生活にも馴染んで来ました。
色んな人の助けと思いやり、手助け。
STワールドのスタッフは、父が救急搬送された日から変わらずに、今も一日二回
の病院への見舞いに付き添ってくれます。
そのせいで、残業することになったとしても。
私よりも、親身になって…心を尽くしてくれます。

前述の「カヌフラ」のMIKIは、父と私に未だに心配して手紙を送ってくれます。
父はMIKIからの、美しいカヌフラの絵葉書を…ずっと握っていました。

日本人以外のお友達も何人か出来ました。
滞在中のホテルの若くてチャーミングな女性スタッフは、「何か困った事があっ
たら電話して」と番号を教えてくれます。
ううーん、有難う。でもね、私には電話で会話出来るほどの英語力はないのよ…

けれど、その気持ちが心に沁みます。
他のスタッフも同様です。
「今日のお父さんはどう?」
ロビーに降りると、必ず聞いてくれます。

だから、思えます。
「私がしっかりしなくちゃ!」ってね!

以下は、先日、主人に送ったメールです。
こんなにも逼迫していたのです^_^;

「主人宛てメール」

昨日は、最低最悪に落ち込んじゃった。ICUに居る父の隣のベッドの若者が…私が
丁度病院に行った時に亡くなったの。ずっと脳死状態みたいだったんだけど…日
々、心の中で「頑張って!」と祈っていた人だったので、ショックが大くて。
父が相変わらず…意識混濁状態だから、尚更だったと思う。病院に行く度に悲し
くなるよ。
でも仕方ない!現実を受け止めなければね…。

医師によると、日本に帰国出来るのは…数ヶ月先になるかもしれないとの事。
精神的に逼迫しています。
ICUを出て、個室に移ると私は父に24時間、付き添わないといけないそう。
考えると、どうして良いか分からなくなるけど…滅多に無い親孝行の機会だと思
って…誠心誠意、看病ようと思う。(ちょっと強がり)

モルディブは最高の楽園だけれど、入院するところではないね(-_-)
首都マーレでは、イスラムの世界にかなり戸惑う。
アルコール自体、この国では一切禁止。肌を見せてはいけない。
私が普段、処方されている安定剤は、全て「麻薬」とみなされて、検閲で没収さ
れる…。
おまけに私の英語力…(+_+)
ホテルではどうにかなっても、Drの英語は分からない。
今は、こちらのツーリストの方が必ず付き添ってくれるので、どうにかなってい
るけれど…。
泣き言ばかりのメールになってしまってごめんなさいよ。

ま!モルディブに行く!と決めて来たのだから、覚悟が必要なんだよね…。

「誰が選んだ道でもない。自分で選んだ道なのだから」by 女の一生

という事で、長々と泣き言を言いました。聞いてくれて有難う!

風邪に気をつけてね!
by NATSU


と、言うことで!
やっとやっと、どうにか本気で「頑張ろう!」という気力が湧いてきました。

ご心配とご迷惑をおかけしているお詫びは…父が元気になったら考えます。
(相変わらずの勝手をお許し下さいませ)

奇跡が起きて、年内に帰国出来る日を願って。

Natsu

2009/12/18 23:12 | 未分類COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

「15日現在」(泣き言)

皆様の心優しきメッセージ、DoCoMoの携帯電話が時々繋がるので、運が良ければ読む事が出来ます。
メッセージを読む事が出来た日は、最高にHappy!
心から感謝します。
頂いたコメントに、それぞれお返事出来ない失礼をお許し下さい。

時々、こうして「泣き言」を聞いて頂く事で気持ちが安定します。
(blog更新は、主人に依頼しています)

今、父はICUで手厚い看護を受けています。
救急搬送の際に、嘔吐物が肺に入ってしまった為に、肺の影が消えるまではICUに置かれるそうです。

私は病院近くのホテルに滞在していて、一日に二回(12:00~14:00&18:00~21:00)病院に通い、
意識のハッキリしない父に話しかけ続ける事が仕事になっています。
とても重要な仕事です。
(繰り返しますが、命に別状なしとのこと)

日本語で話しかけているのに、返事は英語(-_-)
24時間、英語の中に居るからでしょう。

「お父さん、今、ここはどこ?」
「IN JAPAN!」

返事は「YES」と「NO」…こんな感じです。

今の私の憂鬱。
今日、聞かされた今後の見通し。
「退院」までに、数ヶ月かかるかもしれないとのこと。
ICUを出ることが出来たら、個室に移る予定です。その時、私も父に付き添って、病院に滞在する事になります。

モルディブのシャワーは水である事(!)
いくら常夏の国だからと言っても、水のシャワーは辛いなぁ。
そして、洗濯物をどうするか。

こちらでは「STワールド」という旅行会社の添乗員さん含め、スタッフの方が連日必ず病院に付き添ってくれます。
なので、いざという時には「どうにかなるはず」なので、ただの泣き言なのですけれど。
10日間の旅行の準備しかして来なかったので…「数ヶ月」という「時間」に途方に暮れます。
今は心細くて…弱音を綴っていますけれど。
本当に単なる「泣き言」なので、皆様、真剣に心配しないでね^_^;

主治医は敏腕医師!28歳と若いのだけど、トップクラスの先生なんですって!
茶目っ気たっぷり。熱心な先生で、救われます。
看護師さんはインド人。なので、日々「日本語レッスン」をしています。

海外移住。
夢だったのだけど、こんな形で実現するとはね。

救いは、車椅子をいつでもどこでも用意してくれて…サポート体制万全であること。

けれど、こんな形だけれど。
「旅行者」では決して知り得ない、モルディブのマーレという異国の「あるがままの生活」を体験出来ることは貴重なことだと思います。

人間、どこでも、どうにか生きていかれるのでしょう。きっとね。

今回は多くの人に、ご心配とご迷惑をお掛けして…申し訳なく思っています。

けれど、私は後悔していません。最悪の我が儘だけれど、生きている内に…父に「最高の、透き通るブルーの海」を見せる事が出来たから。
例え、それが娘のエゴだとしても。

こんなエントリー、そもそも書くこと自体が我が儘勝手と承知しています。
きっと主人は「こんなエントリー、載せちゃ駄目だよ」と、言うでしょう。
でも、許して!異国に一人、英語圏で戸惑う私の救いの「Natsu's Heart」なのです。

又、書きます。未知の病院滞在記。(今はまだホテル滞在なので)
さて、その時は泣き言なのかな。意外に落ち着いていたりするのかな。

聞いて下さった皆様、本当に有難うございます。
私は、こんなに長い泣き言を書けるほどに元気です。

See you!

2009/12/16 11:36 | 未分類COMMENT(10)TRACKBACK(0)  TOP

帰国日、未定になりました。

※ このエントリーは、夫に依頼し夫に文章を記載してもらっています。


≪現状報告≫

本来、12月12日帰国予定で旅行に出掛けましたが、

父が旅行先で緊急入院した為に、付き添っています。


(父の命に別状はありませんので、ご心配なく)

今はモルディブの首都マーレに滞在しています。

私は至って元気です!

ただ、早口の英語と宗教(イスラム教)の違いに戸惑っています。

帰国予定日は未定です。

どうか日本でお正月を迎えられます様に!

ご迷惑をお掛けしている皆様本当に申し訳ありません。

一日でも早く帰国出来ることを私自身願っています。

そして帰国のご報告が出来ることを。



2009/12/13 14:23 | 未分類COMMENT(11)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |